2019/05/02 更新  
 

当社はダイキン工業と10年以上、サービス協力店契約をしています。サービス協力店とは、ダイキン工業の正規のサービスエンジニア(SE)として、 ダイキン製品全般の訪問修理を請け負う会社を指します。厳密には違いますが、イメージとしてはダイキン工業へ出向してお仕事をしているとお考えください。

弊社だけでなく他の協力会社数社の出向SE、計10名ほどが、 ダイキン工業(株)福山サービスステーションに所属し、 福山を中心に尾道・三原エリアまでのダイキン製品を修理しています。

   

当然、出向とはいえ、お客様にとって我々は、ダイキンへ修理を依頼して来るSE、 お客様には社員とも下請けとも関係なく唯々、「ダイキンの人」として映ります。 つまり、メーカーの人間としての高い修理技術が必要となります。

逆に言えば、当社は貴方に世界トップレベルの修理技術と情報を学べる場を提供できます。

大げさではありません。下記にて追々とご説明しますが、この空調業界において、これが意味するところはとても大きいものです。

技術という「手に職」があれば将来、どのような時代や場所でも食いっぱぐれはありません。

と、こう文章を綴ると、この業界の敷居は高く、 よほどの経験と才能が必要と感じられたかもしれませんが、 ご心配には及びません。
社長である私を含めたSEのほとんどは、元々は素人です。 皆、経験を経て、今では自信を持って修理に赴いていますが、 新卒からこの業界に入った者は、ほんのわずか。 今、在籍しているほとんどのSEは貴方と同じ、転職組です。 30・40代からこの業界に転職された方も多く居ます。 それも、「料理人」から「営業」「プログラマ」「工場勤務」など、 実に様々な職種から転職してきた人間の集まりです。誰もが最初はド素人。 高卒・中退・大卒などの学歴、そして職歴も経歴も全く不問です。

当社はまだまだ小さな会社ですので、 これから一緒に会社を盛り上げて行く、20代までの若い力を募集しています。

今期の募集人員は残り1名(正社員)。

ぜひ奮って御応募のほど、よろしくお願い致します。

 
   当社に入社する 「メリット
 

まず、一般の企業には無い、当社ならではの魅力を10項目、ご紹介致します。

    1.ストレスが少ない
 

私自身、プログラマからの転職組で、当時は完全なデスクワーク。座りっぱなしで腰は痛いし、常に周りの同僚や上司とデスクを並べているので休憩時間ですら人の目があり、全く落ち着く時間はありませんでした。

しかしこの職場では、基本、一人で動きます。最初の1年間は研修や、先輩と同伴で訪問修理しますので、大きなストレスを感じるかと思いますが、1年後からは自分の「仕事車」を与えられ、徐々に1人での作業が増えてきます。お客様のご家庭や企業へと訪問し、ダイキン製品の修理をするのですが、お客様は初見の方が多いのでストレスを感じるほどの人間関係も無く、また修理が終わると「ありがとう」「助かりました」と感謝の言葉をいただき、1件1件毎に充実した達成感があります。
1日に何件かの修理に回りますので、移動時間がとても多く、その間は一人になる時間ができ、休憩も自分のペースで取れます。空調のシーズンオフである春と秋には仕事量が激減し、仕事と仕事との間に、何時間も暇な時間を潰すことも多々あります。

人間関係も、上司は社長である私と専務の2人のみ。他のサービスエンジニアは他社ですので、言わば同僚や先輩といった立場で上下関係はありません。ダイキンの社員の方も数名いらっしゃいますが、書類上では当社は「協力会社」という対等の契約を結んでいますので基本、上下の関係は無いことになっています。が、実際は当社は下請けですので多少の気遣いは必要です。イメージとしては、学生時代の部活やサークルといった人間関係に近いと思います。先輩である他社のSE。顧問の先生的なダイキンの社員さん。私自身、そこに人間関係のストレスを感じることは一切無く、逆にシーズンオフの暇な時間に人恋しく話し相手を求めてダイキンの事務所に寄ることが多々あります。

ただし、当然、私達・上司2名は一人前になるまでもなってからも、しっかりとサポートは怠りませんので、そのストレスについては悪しからず。

     2.手に職が付き、高齢になっても仕事ができる
 

福山サービスステーションにも60歳代の方が在籍していますし、日本全国には70歳代のSEも多数、在籍しています。
サービスエンジニア(SE)という仕事は医者と似ています。エアコンやエコキュートを診断し、説明や設定変更という薬で治らないようならば手術(修理)が必要。当然、修理には重い部品を交換することもありますのである程度の体力も必要ですが、診断や工程の知識・知恵、そして溶接技術など、高齢の経験豊富なSEに求められるところも多々あります。
現在ですら高齢化社会。将来の年金受給は70歳・75歳からという噂も聞こえてくる中、高齢でも続けられる「手に職」というのはとても貴重だと考えています。当然、当社では厚生年金・社会保険・労働災害保険に加入し、更に民間の工事保険、そして退職金制度もありますので、後々までの生活もご安心下さい。

     3.空調世界No.1メーカー「ダイキン」で業界最高の技術が学べる
 

ダイキン工業(株)。その社名に馴染みが無い方も多いかもしれません。実は日本を代表する大企業です。設立は戦前の大正時代。大阪に本社を置き、大阪金属工業(株)より社名変更し、ダイキン工業(株)。日本初のエアコン開発を成功させ、後に世界進出。2010年にはアメリカのキャリア社を売上高で抜いて、売上・シェア共に空調業界世界No.1となりました。日本企業の時価総額でも、三菱電機や日立、東芝の上位にランクイン、27位・4兆1329億700万円。

現在、企業や各家庭には一件数台のエアコンが存在し、エコキュートや床暖房も含めれば、それは「自動車の台数」を軽く越えます。当然、車のエンジニア以上に修理人員が必要なこの業界。日本全国に何百万人ものSEが存在することでしょう。その中でもトップメーカーのダイキン工業。数多いるSEの中で、ダイキン工業のメーカーSEとして働いてるのは、当社を含めて広島県東部エリアでわずか12名のみです。

そのメーカーSEの元には、他社エンジニアでは治せなかった故障も多数入ってきます。それだけ高い修理技術が必要になります。修理技術を磨くには経験が必要ですが、その技術を学ぶ情報、場が何より大事になってきます。

当社は貴方に世界トップレベルの修理技術と情報を学べる場を提供できます。10年後には、当社やダイキン工業に万一の事態が起こったとしても、貴方にはどの企業からでも引く手数多な修理技術が身についていると思います。

     4.修理ができるなら、あらゆる分野に応用が利く
 

SEとして一人前になるには、あらゆる資格を所得する必要があります。ダイキンの社内資格、電気工事士・冷凍機械などの国家資格。ガス溶接技能士、冷媒フロン類取扱技術者などは必須となります。もちろん、数年かけてゆっくりと取得していただき、その教材や受験料にかかる費用等、当社で完全に捻出させて戴きますし、取得後には資格手当も御支払いしています。その他にも給水装置工事、管工事施工管理などの国家資格etc、取りたい資格があればしっかりとサポートさせて戴きます。これら資格は仕事で必要なのですが、実は持っていると仕事以外のプライベートでもメリットが非常に大きいのです。特に家庭を持ってからは、その有難味をヒシヒシと感じるようになります。

基本、当社は修理専門の会社であり、取付工事はほとんど行っていません。しかし修理には当然、取付工事の知識とスキルも必要です。当社では年に数件のペースで小さな工事を請け負うことはありますし、工事屋に転職してもよいくらいの工事道具も一通り取り揃えています。壁の穴空け、フレア接続、金属の裁断・研磨、配管の溶接などの工事スキル、エアコンクリーニングなどの清掃スキル、エコキュートの修理では空調分野だけでなく水道分野まで幅広く知識を深める必要があります。
実は、これらのスキルは、仕事以外のプライベートでも役に立つことが多いのです。例えば、量販店で自宅にエコキュートを設置すれば70万円程、エアコンも5台で150万円前後かかります。それらが自身で設置工事した場合、機器はネットショッピングで安く買い、エコキュートならば30万円、エアコンならば5台で50万円程度の出費に抑えることができます。更に、空調機器だけではありません。電気工事士や給水装置工事の資格と現場の仕事で身についたスキルを通して、やったことが無い様々なことがDIYで出来るようになります。例えば専門業者では80万円のウッドデッキ設置工事も、材料のみならば10万円で済みますし、ブレーカーやコンセントの増設や配線工事もできますので自宅のインターホンや防犯カメラ、IHなども私自身、自分で設置工事をしています。水道工事にしても、自宅の古くなったカランやシャワーの交換、新規に蛇口の取り付け、その他様々なことをしています(これらは仕事ではしません)。仕事でのエアコンクリーニングのスキルを活かし、数十万円かかる自宅の外壁の汚れも高圧洗浄機で洗い流します。家電が壊れればとりあえず分解し、部品を取り寄せて治します。子供の壊すオモチャも治します。

と、これらが積み重なれば馬鹿にできない金額になります。
生涯を通せば、SEはDIYで軽く1千万円以上の支出を抑えているのではないのでしょうか?

     5.毎日が新鮮で、出会いが豊富
 

私は前職のプログラマ時代、陽にも当たらず青白い顔でパソコンモニタを前に朝から晩まで会社に缶詰状態。たまの休憩時間に会社の窓から外を眺めても見えるのは駐車場。このまま毎日毎日この同じ風景を定年まであと何十年も眺め続けるものと嘆いていました。運動する時間も無く筋肉はそげ落ち、腰痛もひどく、目も脳も疲れ、とにかく横になりたい眠りたい。きっと囚人の方がまだ健康的な生活を送っています。

SEという職業柄、様々な企業に訪問修理をするのですが、デスクワークの方や工場勤務の方にお会いする度に、前職を思い出して何とも気の毒な目で見てしまいます。たいへん失礼なことを書いているのは重々承知ですが、個人的なトラウマによる偏見ですのでご勘弁ください。

SEの仕事は営業職並に移動が多いのです。中にはフェリーに乗って島に渡ることも、観光名所や有名人の別荘に行くこともあります。私は尾道エリア担当ですので、しまなみ海道を車でよく走るのですが、見飽きることなく未だに景色を新鮮に感じます。そして楽しみなのが昼食です。有名店や隠れた名店は尾道エリアには多いですから。そして様々な場所に行くということは、それに伴うたくさんの人との出会いがあります。毎日風景が変わり、毎日が発見で、新鮮な人生を送ってみませんか?


    6.体力がつき、健康な生活ができる
 

前述したとおり、私は以前の職場では腰痛持ちでしたが、SEに転職してからというもの腰痛はほとんどありません。1日のトータル運転時間は多けれども、1件1件毎の距離は知れたもので、客先着けば、歩き、道具を運び、修理にと身体をよく動かします。

冒頭にある通り、当社では過酷な肉体労働はありません。ただし、それは過酷なエアコンの取付工事業と比べての話であり、SEにもある程度の肉体労働はあります。特に夏場は修理のご依頼が多く、またエアコンが壊れた場所での作業、屋外の炎天下での作業もありますので、全くの快適な職場とはとても言えません。そして大型機の圧縮機交換などは、30キロ以上の部品を屋上まで階段で運んだりの作業も希ですがあります。家庭用エアコンの室内機を一人で脱着して部品交換程度の筋力も必要になります。

では、SEには取付工事屋さんのように筋骨隆々な方ばかりかというと、そうでもありません。逆に細身の方がほとんどです。私がダイキン福山SSに所属した当時、ある30代前半の先輩SEさんは、腹筋が1回もできませんでした。更にその方に腕相撲で負けるSEさんも2名いらっしゃいました。それら皆、福山でもトップクラスのSEとして当時も今もしっかり働かれています。

とは言っても、筋力が無くてもよいかと言えば、あるに越したことはありません。やはり仕事は楽になりますので。ですので、当社、新井空調(有)の事務所の倉庫にはスポーツジム並の器具が揃っています。最高100kgのウエイトで胸筋・背筋・腹筋など10箇所以上の部位を鍛える筋トレ設備。最高時速16キロのランニングマシン。フィットネスバイク。

ただし入社されても筋トレの強制はしませんのでご安心下さい。仕事で使う筋肉は仕事でも充分、鍛えられます。興味あればスポーツジム代が節約できてお得程度にお考えください。